ずっと幸せが続いている感じです。
Q:ロシェル・アンティークに来たきっかけは何でしたか?
新婦:式場を探していたところ、新しくできた式場というラズダの広告を見て見学に行きました。
彼は結婚式をするつもりはなく、結婚式にお金をかけるなら新生活に役立てていこう
という考えだったので、ここなら連れてきても納得するだろうという式場を探していたところでした。
Q: ロシェル・アンティークに決めた理由はなんですか?
新郎:式場を彼女とまわっていましたが、いまいちピンときませんでした。
というのも結婚式をどちらかというとやりたくないと思っていたので。
でも、彼女が見つけてきたロシェルさんに行って考えが変わりました。
とても安く感じたんです。
決してこれは単に「金額」ということではなくて、
できる内容の予算を出してもらった上でという意味です。
式だけでなく前撮りをしたり・・・なども含めて考えたところで
出してもらって金額が他では絶対にないなと思うくらい安かったです。
しかも、残るアルバムはすごいクオリティの高い、今までみたことない写真でしたし、
社長さんとの話で、写真に対する想いに衝撃を受けました。
はじめてロシェルさんに行った帰り道に、彼女に「アルバムを作ってもいいんじゃないか」と言いました。
新婦:私はチャペルの間接照明やキャンドルの幻想的な感じがとても気に入りました。
抜群のアットホーム感と安かろう悪かろうではなくきちんとした衣装だったのと、
最終的には彼の賛同もあってロシェルさんに決めました.
Q:結婚式・前撮り、できあがったアルバムの感想を聞かせてください。
新郎:社長さんに会って話しをしていると結婚行事に対して楽しめるようになりました。
きっとそれは結婚行事=花嫁が主役ではなく、自分(新郎)も楽しんで参加するように
というロシェルさんの心配りがあったからだと思います。
結婚式では彼女がサプライズを用意してくれていてびっくりしました。
機械には疎い彼女が自分のためにアイパッドミニをプレゼントしてくれたんです!
手紙まであって今までの二人の思い出を振り返り、いろいろあったな~と思いながら、
照れましたがすごくうれしかったです。
ロシェルさんのクオリティーの高さはほんとに他にはないものです。
自分たちがいろいろ回ったところでは、安ければそれなりのもので
良いものがよければそれなりに金額が上げなければならなかったですが、
ロシェルさんのはほんとに安いのに『いいもの』ばかりでした。
新婦:ロシェルさんに出会えてよかったです。
写真は全く考えてなかったですが、お店に行った帰りに
彼が『予算オーバーしてでもお金借りてでも今ドレス借りて写真残しておかないと
10年後きっと後悔するからカラードレス借りて前撮りしたら?』
と言ってくれたんです。
正直びっくりしましたし、何よりうれしかったです。
結婚式はしなくてもいいし、お金は新生活のためにと言っていた
彼がそこまで言ってくれたのですから。
前撮りもして、式も終えたときに彼が「式をしてよかった」と言ってくれました。
式場を回っていたときに本当に嫌々で、
全く関心を持って話を聞こうとしてくれなかった彼が
ロシェルさんに決めてからすごく協力的になってくれたんです。
二人で準備した結婚式になったなって思います。
だから、10月に入籍したときよりも式が終わってからのお互いの絆が深まったように思います。
満足感が続いているというか・・・ずっと幸せが続いている感じです。
予算も足りて最終的にはなんと旅行までいけました!
気持ち的にはロシェルさんに行かせてもらったという感じです(笑)
ほんと感謝です!
Q:ロシェル・アンティークの特におすすめを教えてください。
新郎:ロシェルさんで社長さんとお話して「結婚」に対して
今まで持っていた固定概念が根本からくつがえりました。
彼女と式場をまわって結婚に対して
嫌気がさしている男性はロシェルにくるべき!!!
そういう男子多いと思う・・・
新婦:結婚式はもちろんですが、ロシェルさんで前撮りをしてアルバムを作ってよかったです。
というより作るべき、残すべきです!!
あと、DVDおススメです!!グッとくるものがありました。
ロシェルさんのアンティークな雰囲気に合ってて感動しました。
私はお腹に赤ちゃんがいたので、ロシェルさんのように
衣装や打ち合わせが一箇所にまとまっていることがとても体力的に楽でした。
他の式場は衣装・メイク・式進行・式のコーディネートがそれぞれ担当が違うと思いますが、
私にはバラバラしてそれで統一感のある結婚式ができるのかなと疑問でした。
ロシェルさんは衣装にあったメイク・髪型や式場のことを熟知したスタッフさんが
すべてを担当してくれたので、雰囲気に合わせてコーディネートしてもらえたのがよかったです。