これは「残しとくべき」と思った。
Q:ロシェル・アンティークに決めた理由はどうしてですか?
新郎:彼女とナッシュ・アーツのフォトウェディングをみつけて、
安いから行ってみよう。とロシェル・アンティークに来店しました。
来店して、アルバムを見せてもらいましたが、衝撃的でした。
こんなすごいものがあったのかと。
一枚残すならやらないほうがいい。残すならアルバムにしよう。
と決め、またお話をした社長さんだったら撮ってもらいたいと思い撮影をお願いしました。
アルバムをみて「残しとくべき」と思ったからです。
新婦: 結婚式は考えていなくて、写真を残すつもりでした。
ナッシュ・アーツのフォトウェディングを以前から知っていて、
安いから行ってみよう。という感じでお店にいきました。
はじめは私に付き添いでって感じの彼が、社長さんのお話を聞いて
とても感動していて、一枚残すんじゃなくアルバムにしようと決めました。
私もお店にあったサンプルをみせてもらった時に、新婦だけではなく、
新郎の趣味ものや家族だったりそのアルバムをみれば新郎新婦の
いろんな面がわかるアルバムだったので、こんなアルバムを残したい!持ちたい!
と思い撮影をお願いしました。
Q: 撮影やアルバムの感想を聞かせてください。
新郎:結婚行事に対して正直消極的でした。
ただ、お店に行って社長さんとお話し、アルバムを見せてもらって
「残しておくべき」考えが変わりました。
撮影もタキシードだけでなく、自分の趣味のものや愛車を撮ってもらえて
とても充実した一日で楽しかったです。
ロシェルさんに出会っていなければ、アルバムを残すこともなかったと思いますし、
アルバムだけでなく、撮影の思い出など全て手に入れることはなかったと思います。
新婦:撮影するにあたり、私はもちろんはじめはついてくる感じの
彼がすごく楽しみにしているのをみて、ロシェルさんでよかったと思いました。
実際に当日も想像以上に楽しかったと言っていました。
アルバムだけでなく、衣装も私が着たいと思っていたドレスがみつかったのと
彼に似合うタキシードがあったので良かったです。
私もすごく楽しくて、出来上がったアルバムを友人たちに見せまくっています。
それをみた友人は『本当に米子で撮った?』というくらいで、
『 海外みたい! 』とか
『 今までみたことないアルバム!すごーい!!』と大絶賛でした。
結婚式はしませんでしたが、アルバムを残すという形を選んで本当によかったです。
入籍日に撮影したので、毎年くる結婚記念日が思い出深いものになりました!
ステキなアルバムを手に入れることができて幸せです。